2015年02月26日

☆ストリップキャバレーよりセクシーデニム入荷

今日もしとしと雨ですicon03
店は暇ですface07

久々にセクシーシリーズの入荷です
ボディキスが元々大得意の
バック肌見せジーンズですface02
総フリルのビスチェに春色合皮ジャケットの
組み合わせです。

サックスブルージャケット¥8300
ビスチェ¥3500
ジーンズ¥6400





バックスタイルのもう一方



ひざ下にラインストン散りばめられた
スキニージーンズ¥5500



こちらはかつてのボディコンを彷彿させる
ニットワンピース¥6400



可愛いだけじゃ物足りない貴方には
ピッタリのブランド
「ストリップキャバレー」
の春物是非ご覧になってくださいね  

Posted by ★★★BODYKISS★★★ at 14:50Comments(0)

2015年02月23日

☆簡単 改良 紀州釣り玉ウキ

今、枯木灘のグレが絶不調で
寒グレ最終釣行を迷ってます。
名人さんたちが行って2,3匹なら
ワテが行っても坊主やろな;;;
だったら止めて手軽な紀の川チヌにでも
行ってお茶濁そうかなと思ってます。

先日丸Oインター店に立ち寄ると、
中通しの桐玉が3個で¥100でありました。
最近ではこの玉ウキはほとんどポリカンで桐のは
なく、あっても¥300ほどします。
ポリカンは発色はいいのですが、すぐにキズで
色がハゲるのでしょっちゅう塗りが必要になります。
その点桐は塗装が少し強い。
何より自重があるので紀州釣りには
バッチリ使いやすいのです。
ポリカンだとダンゴ着水場所にキチンと
乗らない場合また無理に竿で煽らないとダメなんですが
桐玉は竿をあげるだけでスムーズに飛び乗るのです。

そこで発光ウキゴムを爪楊枝で差込、下にサルカンを
接着剤でつけ、改良玉ウキを作成。
中通しといってもパイプも通ってなく穴が空いてるだけなので
よりやりやすいですよ。爪楊枝を浮きの真ん中ぐらいまで突っ込み、
1cm程残し、それに好きな長さにカットしたうきゴムを
かぶせ接着するだけです。
爪楊枝なんで折れるかもしれませんが、それはそれで
普通の玉ウキとして使えます。
見やすく黒マジックでラインを入れて完成。

寝ウキ派の人には無縁ですが、トラデショナル派玉ウキ派の
方一度試してみてくださいね
  

Posted by ★★★BODYKISS★★★ at 12:28Comments(0)

2015年02月13日

☆紀の川のチヌ

前から気になってた紀の川のフカセチヌ
手軽だしそこそこ釣れるみたいだしで

2,3日前に青岸、ドッグラン付近、河口大橋下、スポーツ広場に
下見に 駐車スペースも確認
朝一丸西本店に向い予約していたオキアミL3k
と集魚材購入。スタッフにポイントを詳しく聞く。
結局、河口大橋下に


ここは駐車スペースが7台ほどだが釣り場はすぐ下で
年寄りにはラクチンポンだ。
釣り場もテラスで広々。
深さは遠投でも2ヒロぐらいしかないので
少し頼りない。
最初は遠投したいので自作カゴフカセ仕掛けで30mほど投げる。
小さめナイロンカゴの底にダブルサルカンでカン付き玉浮きをつけ、
着水と同時に反転しカゴの撒餌が水面からバラけ、
サシエと同調し沈んでいく釣法。
朝2時間はサシエが当たりなしで取られっぱなし。
針が無傷なのでフグではないが正体はわからない。
水温は10度以下だと思うのでなんだろう?
ここで明日串本予定の底物師さんに電話
「すんません、コーンの配達お願いします」
満潮近くそろそろ地合いか、
浮きがスッポ、たるみと取って大合わせで
チヌ独特のグングンとした引き
かなり抵抗するがなんとか引き寄せもう少しって
とこで痛恨の針ハズレ!
多分45cmほどだったはず;;;;


10時頃コーンと底物師さん到着
ここで本来の上巻きのフカセに変更し近投げに。
上流にゆるく流れ出した頃浮きがスッポで
なんなく35cm御用
このあとウキ、ちょんちょん終わりが続く。
食い込みが悪い。
1時まで頑張るがここで
終了~~~
周りでもポツポツって感じでした。
  

Posted by ★★★BODYKISS★★★ at 13:13Comments(0)

2015年02月04日

☆25年ぶりの口和深名礁 沖の三ッ石

絶好調の周参見地区口和深に底物師さんと
25年振りに行ってきました。
若い時は会社仲間とよく口和深にも行ってましたが、
やはりあの殺気立った雰囲気とホースヘッドに群がるアホどもに
閉口して足が遠のいていました。
顔見知りの丸OのKさんが毎週口和深沖磯に
行ってると聞いていたので、☎して「わたいらも連れてって」
とお願いし、現地の待合で落ち合うことに
今日も釣太郎で村O名人に遭遇、見老津とのこと。
本日谷口渡船が休みで下谷だけで出港。
若い時は平日でも2軒で4雙出たのに今日は1隻のみ。
釣り客が減ったこと実感。
だがホースヘッドに群がりしがみつくアホは健在で
6人ぐらいが出港から離れない。
Kさん曰く「あれは口和深名物やから気にしたらアカンよ、あれに気後れしたら乗りたいとこいけやんで」
下谷は1人や地元オイヤンが多くて谷口は釣りクラブやカラス軍団が
多いと聞いていたが、威圧感タップリのカラス軍団はいませんでした。
磯も船頭でなく常連さんが割り振りしてる感じでした。
心強いKさんがおるからいいけど常連に知り合いがおらんかったら
やはり行きたいとこ行けやんのかなあー。

一番に沖ミツに渡礁、前のアホを押しのけ押しのけナントカ
渡るが、底物師さんがいない。「(・3・) エェーどういうこと」
しばらくして再渡礁で登場「ワシ気弱いから そこどけそこでけよう
言わんかったや」と照れ笑い。気が弱い奥ゆかしいにも程があるわい。
7人がそれぞれのポイントにわたいらもKさんに指示されて
沖側左に並ぶ。
若い時来た時は船着から一歩も動けずに難儀したが、
今回はゆったり並ぶことができた。
弁当船までは低調でKさんが2枚のみ
潮もフラフラで竿3本先で止まってしまう。
そこで磯きわに浮きを止めて2ヒロ半の鉛なし生オキアミで
5枚拾う。隣のKさん友人の方も沈め釣で最終14枚釣りました。
途中で他のポイントも試したくなり地方向いて1枚追加。
磯きわにはモンスターが一杯居着いてるらしく高切れ連発
瞬殺2回ありなどで久々に磯釣の醍醐味も味わえました。
最終的にKさんは28枚で全体でダントツ竿頭でした。
どのポイントに変わろうとすぐに竿を曲げてました。
流石名人は違いました。
帰道ふっと前を見ると村O名人のトラックが走ってました。
これで2週連続3回目の遭遇。
口和深も地方磯はたいしたことなく沖磯だけが
好調維持って感じでしたが、やはり腕の差ははっきり出ました。
  

Posted by ★★★BODYKISS★★★ at 17:30Comments(0)