2015年06月18日
とっとパーク小島 「もうないな」
先日釣友ユーゾー君と気にはなってたとっとパーク小島に
ここは加太の向こうの泉南小島にある釣り公園
昔は乗合のガシラ釣に数回行ったことある場所
HPにより色々な規則があり、ナント前日から場所取りのため
車で夜を過ごすらしい。磯釣りでもそんな無駄なことしたことないというのに
朝4時半着6時開演みたいで23番の駐車場の止める
ここは着いた順番通りに車を止めるシステム
「|・`ω・´)フムフム」
たぶん一桁代の車は夕べからきてると思われる
「ご苦労さん」
気合の入った人はもう準備OKで出撃体制
「・`ω・´)フムフム」
しばらくして係員が車一台づつまわり整理券を配りに来る
「この番号順に入場してもらうので時間前に入場口に並んでください」
とのこと
「|・`ω・´)フムフム」
係員が寝てる人も起こして回る 「ご苦労さん」
起きてきて歯ブラシセット持って顔洗いに行く人も::::
入場時間になり入口に集まると係員が「23番の方」って
感じで一人づつ呼ばれ1列入場
「|・`ω・´)フムフム」
ここで整理券回収され奥の入口に誘導され、またまた
首から入場券を掛けられ、釣り場に引っ掛けるカードも
渡される。いやはやここまでナント券やらカードやら3枚も
受け取る。まるでベルトコンベアーに乗ってるネジのように
釣り場に誘導されていく。
エサも食事も綺麗なトイレも魚さばき場も真水の道具洗い場も完備!
カートでゴロゴロ釣り場到着。初めてなので真ん中の和歌山向きに。
磯フカセの仕掛けで針6号ハリス1.2号、浮きした2.5ヒロ竿0.8号で
スタート。エサは石ゴカイ、生、ボイルを用意。
潮は前向いて流れいい感じ。マキエはこの時期なので集魚剤なしの
生にパン粉とヌカ、麦。これでも餌取りに難儀するかも:::
釣り場は1人赤線で幅1.5mで区切られ、お隣とはほぼ密着
。釣り場もそんなに広くないのですぐにほぼ満員に。
雨予想の平日でコレ 土日はどうなってるのか想像するだけで怖!
料金は1500円で北港公園より割安。
潮通しのイイ磯場に設置し魚礁も入れて努力してる。
何かトラブルがあるといけないので係員も常に何人か
配置し大物が釣れると飛んできて写真を撮る。
まさに至れりつくせりなのだ。しかし何だかなーここまで
マニュアルシステム化されると和歌山のオイヤンは
肩が凝るというか、息苦しいというか、ちょっと苦手かも
和歌山ナンバーは他に1台だけ
まあ和歌山人が釣に北に向かうことはまずないもんな
大阪市内の人が和歌山に買い物に来ることないのと
同じ感覚やもんな
さて肝心の釣りはと言うと、ここでは突き潮が本命らしく
沖に行く潮では全くダメで反対側の常連は次ぎ次ぎ30cmオーバー
のグレを上げている。餌取りも全くなく生でも石ゴカイも無傷。
この時期でなんでって感じ
ユーゾー君が大型ハマチを掛けるがバラシ
潮が反対になり常連が場所移動でこちらに大挙
ウキはキワキワに;;目線よりまだ内側まで流れる
立ち上がり内側を覗き込む;;落ちそうで気味が悪い
しかしこの状況がいいらしく常連はグレ、アイを釣り上げる
なんだか面白くない釣りだ、ユーゾー君もたまらず
「面白くないですねー」とぼやく
その後アイをばらしユーゾー君は1匹釣り上げ終了^~~
帰りに入場券と吊り札を返し、若い姉ちゃんが
「ありがとーございました」で退場
当日はカゴ釣りのタイ狙いの人は皆坊主で
グレとアイメバルとアオリ、タコが釣れてました。
結構堤防で釣れるにしては型は大きい
しかし帰りに二人で「もうないな」と
釣り場にこんだけマニュアル必要かい

ここは加太の向こうの泉南小島にある釣り公園
昔は乗合のガシラ釣に数回行ったことある場所
HPにより色々な規則があり、ナント前日から場所取りのため
車で夜を過ごすらしい。磯釣りでもそんな無駄なことしたことないというのに

朝4時半着6時開演みたいで23番の駐車場の止める
ここは着いた順番通りに車を止めるシステム

たぶん一桁代の車は夕べからきてると思われる

気合の入った人はもう準備OKで出撃体制

しばらくして係員が車一台づつまわり整理券を配りに来る
「この番号順に入場してもらうので時間前に入場口に並んでください」
とのこと

係員が寝てる人も起こして回る 「ご苦労さん」
起きてきて歯ブラシセット持って顔洗いに行く人も::::

入場時間になり入口に集まると係員が「23番の方」って
感じで一人づつ呼ばれ1列入場

ここで整理券回収され奥の入口に誘導され、またまた
首から入場券を掛けられ、釣り場に引っ掛けるカードも
渡される。いやはやここまでナント券やらカードやら3枚も
受け取る。まるでベルトコンベアーに乗ってるネジのように
釣り場に誘導されていく。
エサも食事も綺麗なトイレも魚さばき場も真水の道具洗い場も完備!
カートでゴロゴロ釣り場到着。初めてなので真ん中の和歌山向きに。
磯フカセの仕掛けで針6号ハリス1.2号、浮きした2.5ヒロ竿0.8号で
スタート。エサは石ゴカイ、生、ボイルを用意。
潮は前向いて流れいい感じ。マキエはこの時期なので集魚剤なしの
生にパン粉とヌカ、麦。これでも餌取りに難儀するかも:::
釣り場は1人赤線で幅1.5mで区切られ、お隣とはほぼ密着

雨予想の平日でコレ 土日はどうなってるのか想像するだけで怖!

料金は1500円で北港公園より割安。
潮通しのイイ磯場に設置し魚礁も入れて努力してる。
何かトラブルがあるといけないので係員も常に何人か
配置し大物が釣れると飛んできて写真を撮る。
まさに至れりつくせりなのだ。しかし何だかなーここまで
マニュアルシステム化されると和歌山のオイヤンは
肩が凝るというか、息苦しいというか、ちょっと苦手かも

和歌山ナンバーは他に1台だけ
まあ和歌山人が釣に北に向かうことはまずないもんな
大阪市内の人が和歌山に買い物に来ることないのと
同じ感覚やもんな
さて肝心の釣りはと言うと、ここでは突き潮が本命らしく
沖に行く潮では全くダメで反対側の常連は次ぎ次ぎ30cmオーバー
のグレを上げている。餌取りも全くなく生でも石ゴカイも無傷。
この時期でなんでって感じ
ユーゾー君が大型ハマチを掛けるがバラシ

潮が反対になり常連が場所移動でこちらに大挙
ウキはキワキワに;;目線よりまだ内側まで流れる
立ち上がり内側を覗き込む;;落ちそうで気味が悪い

しかしこの状況がいいらしく常連はグレ、アイを釣り上げる
なんだか面白くない釣りだ、ユーゾー君もたまらず
「面白くないですねー」とぼやく

その後アイをばらしユーゾー君は1匹釣り上げ終了^~~
帰りに入場券と吊り札を返し、若い姉ちゃんが
「ありがとーございました」で退場
当日はカゴ釣りのタイ狙いの人は皆坊主で
グレとアイメバルとアオリ、タコが釣れてました。
結構堤防で釣れるにしては型は大きい
しかし帰りに二人で「もうないな」と

釣り場にこんだけマニュアル必要かい

Posted by ★★★BODYKISS★★★ at 18:24│Comments(0)