2017年10月09日

★チヌ和歌浦紀州釣り秋の大会;;;やはりの結果ダメダメ

★チヌ和歌浦紀州釣り秋の大会;;;やはりの結果ダメダメ
★チヌ和歌浦紀州釣り秋の大会;;;やはりの結果ダメダメ

秋になってそろそろ本格的なシーズンインだと思い大会に臨んだのですが、、、、
9月にマリーナではまだ早いかなと思ったのですがそこそこの釣果があり、10月1年で一番釣りやすくあたりも多い月なのでムンムンで気合入れて参加! 
で結果は丸坊主、当たりさえ1日何にもないエサ取りさえない;;;;どういうこと;;;;
受付で「新波止の先端の内向きで釣れてるで」の情報を仕入れ、元々そこか曲がり角のテトラからやろうと思ってたので少し迷いながら出発。
さすが連休中日駐車場もいっぱいなんとか突っ込みコロコロで波止へ。
まだ暗いのでテトラも怖いので先端に向かうと前夜から来ていた若者たち数人だったので釣り座確保。仕掛け竿06号道糸2号ハリス1.5号黄色玉浮き。ウキ下は竿1本ちょっとのトントンでスタート。ヌカは前日にマックスの機械でヌカ8砂2細引きサナギ、チヌニンニク、釣れまっせ、アミエビを配合しこれでもかの集魚効果大。
生ボイルコーンを用意し3時間打つ返すが生体反応なし。
そのうち5ファミリーぐらいが集合。女子供の歓声がやかましく集中できなくなり、たまらずいつもの中ほど内側の釣り友の間に移動。
やっぱり釣りは平日に限ると思う。玉浮きの周りにサビキの浮きがボトンボトン飛んでくる。これにはホンマに閉口するが子供たちに悪気はないのでコッチが引き下がるしかない。
内側に大会参加者が7人いるが状況は同じで当たりすらないみたい。
残り2時間半になったところでテトラで頑張ってる常連参加者が10枚ほど釣ってる情報が入り、やられた!最初からテトラに乗ってればよっかったと思い、中通し竿に持ち替え釣り座確保。が時すでに遅しでベラ、コッパが釣れて終了。結局朝のうちにその方が釣った30cmで優勝。それ以外は21人中20~25cmの放流サイズが4枚上がっただけの寂しい結果でした。水温低下が原因と言ってましたが外向きの潮通しのいい場所では時合いで釣れていたとこと鑑みると、やはりテトラ延長による潮通しの悪さが原因に違いないと思いました。
それにしてもベストシーズンで丸坊主なんて考えられない結果でトホホな1日でありました。


Posted by ★★★BODYKISS★★★ at 11:40│Comments(0)
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