2014年07月12日

たまにはパチンコネタで;;ホンマおっさんはデリカシーない


よく行くパチ屋Mでいつも思うことik_13ここは灰皿に蓋があってタバコ吸う時以外は閉めるのが
マナーです。なぜかというと開けっ放しだと下はベルトコンベアーで
吸殻は流れるのですが、何とも言えない不快なニオイが
そこから上がってくるのですface09。自分はタバコ吸うので
他人の煙はナントカ我慢できますが、あの吸殻が集積された
煙たいニオイは最悪ですik_00
だからワテは必ず蓋を閉めます。もし忘れてもすぐにニオイに
反応して閉めます。
ところがです。こんな最低のニオイに気づかないのか、
または気にしないのかアホがいっぱい存在するのですよ
icon09
吸い終わっても蓋は閉めない、下からシケモクの煙がモウモウと
上がってきても気がつかない鈍感野郎がいっぱいいるんですよ。
もうこうなったらパチンコに集中できずにイライラface10
目の前からモウモウと不快極まりないニオイが;;;
「うーーこのカス野郎、鈍感にもほどがある」{絵:042:ik_01}
そんなときどうするかって  決まってます隣の奴のフタをバチンと
閉めてやります。これで今までトラブルになったことはありません。
そのうちに「おっさん何人の灰皿蓋勝手に閉めるんやコラ」
と言いがかりされるかわかりませんが、その時はその時
考えます。ik_53
こういう輩はオッサンが多いですが中には若者もギャルもいますな
自分がナーバスなだけかもしれませんが、
こんな奴がおるから至るとこ禁煙だらけになってまうんやろ。
ちったあ人のことにも気を使えちゅうねん
  

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2014年07月10日

どーなってるの南海電車!ナントカならんか扇子爺い

昨日は南海使って大阪本町に仕事に
特急サザンは健在で自由席がらすきで
快適に天下茶屋着icon18
堺筋本町のメーカー2軒回りました
喫煙者に受難の時代で
ほとんど歩きタバコなどしていません
これは先進国の仲間入りか
いやパリなどは女性も歩きタバコスパスパでik_13
道端にポイすてが当たり前らしい
これは本町がマナーでパリを追い越したのか

1軒目はやはり自社ビル全館禁煙でik_00
裏口に灰皿がありそこのスタッフとコソコソスパスパ
2軒目は社長が「禁煙がなんぼのもんじゃーうちは関係ないわ」
らしく室内でもスパスパ
んーーん「時代に流されずに信念貫いてや」face01
思いつつ帰路に

なんばじゃなく天下茶屋から南海に
特急が出たばかりで区間急行ってやつに飛び乗る
「どこかで特急に乗り継げるやろ」
と思ったのが南海を甘く見すぎたik_84
行けども行けども特急が追いついてこずik_85
ナント泉佐野まで、ここからは各駅停車らしい
急行さえも来ず(市駅なんば間には急行自体ないみたい)、とうとう終点みさき公園で下ろされ
しかも10分ほど待たされやっとサザンが来た。

ホンマJRといい南海といい和歌山ないがしろにしすぎやちゅうねんface09
大阪から電車でくる営業マンがよく「和歌山は小旅行ですわ」
の気持ちがよくわかりました。

追記
あのオジサンたちの扇子ナントカならんかー(わても充分おじさんですが)
おじさん座るなりポケットからおもむろに扇子取り出し
ギトギト汗吹き出しながらパタパタicon10
ホンマ暑苦しいちゅうねん 扇子仰ぐ力でまた汗かくんやから
やめてくれ 古臭い高飛車高圧的政治家思い起こすから
その扇子パタパタセンス悪いちゅうねんik_84
大体そんなモン使う輩はどの世界で偉そうにしてる奴しか
つこてないぞ(角栄、松本、たかじん等等)
若い奴がやるとこれまたイヤミに見えるから
男は人前で扇子やうちわ使うべからず

お母さんが風呂上がりの子供たちface05に天花粉つけながら
仰いでやる風景だけが似合うもんだよ
  

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2014年06月20日

☆椿沖磯の夜のイサギ釣り

昨日久々に底物師さんと半夜釣に椿磯に
ここは全体に西に突き出し風裏がないので冬は休業しています。
半夜は3時からなのですが電話してみると「2時頃きても渡してあげるよ」
とのことで、12時出発し途中ヒダカヤで弁当購入。
ここの弁当は安い。とんかつ弁当、ペットお茶2本、酒のアテさつま揚げ2個、パン買って¥650。コンビニなら1200円(節約節約;;)

釣太郎1時30分着で生3k、集魚材、夜釣りようにアミエビ4k購入し港着。
すぐに船頭が来て大赤島に。ここは港出てすぐ左の大きな磯。
「底物とカゴと夜のイサギをします」と細かな注文に船頭オススメ磯



この時期餌取りがえげつないやろなと予測
日が沈むまで普段めったにしないカゴ釣りを
4号浮きに2本バリ2号ハリスにサシエはボイルで
2~5ヒロを30m沖を流すが釣れてくるのは海藻ばかり
底物師さんもコツコツのジャブだけで本命アタリが来ない

退屈なので撒餌を磯キワに打ってみるとエサとりがいない。
あれって感じ。蝶々魚もオセンもアジもいない。何か変だ。


そのうち底物師さん2刀流にフカセを開始
やはり餌取りがないらしい。
これはこんな重たい仕掛け投げてる場合やないということで
フカセに変更
右のシモリ際を1ヒロでボイルで流す
ボイルなので遅合わせで浮きが見えなくなるまで待つ
エサを取られるが針に乗らないので矢引まで上げると


35cm口太 その後も同形のイズスミ、サンコ、イガミなどで退屈しない
7時頃電気浮きに変えた1投目、竿までガツーン
これはモンスターか良型グレと思い3号ハリス信じて
強引にやり取り、姿が見えるとこまで来てガビョーンの針ハズレ


その後本格的電気浮き夜釣りの突入も
納竿まで一度の当たりも2人ともなく終了
夜釣りはもっと暑くなってからがええでとの
船頭の言葉をあとにとっとと帰りました

椿、市江、笠圃、日置と続くこの地域ですが
磯の形状も雰囲気も違うし、イサギの食い出す時期も違うみたいです。
市江は混雑するし、日置はイカ釣りの灯が邪魔だし、
イサギ狙いなら椿、笠圃がいいと思います。

3刀流底物師さんいつも画像無断借用シュビマシェン
  

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2014年05月25日

☆和歌山北港魚釣公園の紀州釣り




先日北港に懲りずに紀州釣りに行ってきました
メンバーは釣り歴30年ベテランの初心者モビー君
何故ベテラン初心者かというと未だに
「ウキどっちが上かな」とか平気で尋ねてくるからです。
彼との釣行ももう30年近く、互いに釣り方などに干渉せずに
気の許せる友人です。

もうひとりはダイエーで知り合った底物師さんです
彼は年上ですがものすごくエネルギッシュで単独で
高知まで車で釣行する猛者です。
でも釣りの信条はあくまで自然を楽しみ前に出てイキらない
優しい人です。

このメンバーで丸西で待ち合わせし
持参のヌカと砂と麦、サナギ粉を機械で
混ぜる。安くつくので絶対に自分で作る。
この機械安全バーを使わないと鉄のアッパーカットを食らうので
気をつけなければいけない。
サシエにコーン、ボイル、ゴカイも用意

料金所で「値上げして悪い、ポイントカード2個押します」と言われる
確かに一気に値上げしやがった。親会社が変わってから方針変更
があったみたいだ。

いつもの2番に出ると誰もいない。
こんなこと以前にはなかった。必ず数人がおり、平日でも8時頃には
間隔がなくなりほぼ人で埋まった。
それが閑散として見る影なしだ。
所詮地続きの堤防に¥2000もとったら行かんよ
和歌山の人ならなんぼでも無料の港知ってるもんな
他府県ナンバーが元から多かったけど、そんな人たちからも
見限られた感があるな。

海は凪無風で人間には絶好コンディションだが潮はずっと2枚潮
しかも底にはフグ君が待ち構えてオキアミは瞬殺
ゴカイ、ボイルも同様コーンはあたりなく時間がすぎる
ここでモビー君大きく竿曲げる
上がったのは32cmグレ
ここでは良型だ、南紀サイズだ。モビー君曰く
「串本でも坊主やったのに、これで充分や」
なるほどその通りだと、しかもここの魚は上手い。
潮が早くて身が締まり、海藻食べてないので磯臭さもない。

それから針、糸、浮きした、浮き変えるがボラ君だけが釣れて
おしまい。
ボラ君は洗いと醤油焚きでおいしくいただきました

底物師さんいつも画像勝手に頂戴してスミマセン
  

Posted by ★★★BODYKISS★★★ at 16:59Comments(1)

2014年05月25日

☆VEGE-Q新作です

すっかり日差しは夏突入で
通勤焼けのトム親父ですicon01
オッサン向け記事はhttp://bodykissfishingclub.ikora.tv/
に引越ししました。

今回大人オシャレブランドVEGE-Qの新作紹介です
以前はプルプルというブランド名でVIVOのギャルペッツで
展開してましたが、春から改名しBODYKISSに仲間入り

最初はエレガンスワンピース¥8532
袖と裾はフェミニンレース使いでお嬢様って感じik_15


次もトレンドど真ん中シースルースカート¥5292
インナーと一体化しています


こちらもお嬢様ブラウス¥6372ik_09


トレンドインポートっぽいTシャツ¥5292


これは安くて今年の流行ムンムンface02
ギンガムチェックシャツ¥3132





加藤ミリヤのボーダーTに可愛いオーバーオール
でマリンルック完成ik_78¥4320、¥5990


最後にしつこいようですが、
コレホント売れていますicon22¥4212
在庫薄なので早い目にどうぞ

  

Posted by ★★★BODYKISS★★★ at 14:33Comments(0)

2014年05月21日

☆安すぎる びっくりビッグボーイランチ

昨日チラシが入ってたので家内と大浦街道のビッグボーイに
ランチに出かけましたicon28

ランチメニュー見れば何が何だかわからんface07
「これにはスープバーがついてなんやかんや これはサラダバーとドリンクがついてなんやかんや カレーは食べ放題で;;パンかライスか?」
次から次へウエイトレスの質問攻めに合うface04

別に取り分けても怒られはせんやろということでワテはスープバー付きにして家内はサラダバー付きに決定ik_27

結局スープはオニオンとコーン2杯
ハンバーグ2個付け合せ野菜付き
カレーライス2杯
色んな具材のサラダ2杯
フルーツとババロアのデザート
アイスカフェラッテとアイス
これを一人が食べて
二人で¥2000程だった

味もハンバーグはそこそこ美味しかったし
デザートもドリンクもグッド
こんな価格設定でやっていけるのか
心配するぐらい;;安かったです
でもな今旦那の昼飯代¥300とかとも言われてるし
コンビニおにぎり2個だけで駐車場で食ってる光景も
よく見るし 別に安くもないんか;;;贅沢なんか;;;face06
  

Posted by ★★★BODYKISS★★★ at 18:04Comments(0)

2014年05月17日

☆昔昔懐かしの釣具屋さん 上野金三郎商店

ある方に「レディスファッション店のブログであれはないわ;;;魚釣りはいかんやろ」とダメ出しされface09一瞬ほっといてくれとも思ったのですが;;「いやいやそうかもな;;今の流行りのワンピース何かなとギャルが開いてくれて、汚いオイヤンがニタっとして魚ぶら下げていたらオェーっとするかもな」と思い直しface04

釣りブログはこっちに分けて書く事にしましたik_20


これも40年程の前の話中学1年の頃
近所に上野金三郎商店という釣具店があった
と言うか、その頃丸西もマックスもなく大きな釣具店はなかった
普通の民家で店先にオモリや竹さおを立てかけ、中は畳敷き。
おじさんが座布団に座って対応してました。
お年玉を握って「おいやん、投げ竿見せて」というと
奥に行き「これがダイワの3.6mと3.3mや どっちにする」
その頃はがまかつは針のみ、シマノのリョウビもなく
竿はダイワかNFTとオリンピックだけでした。
「そしたら3.6mの方買うわ」もちろん定価で購入
「おまけにキス針ひと袋あげるわ」

何を買うにも2種類ぐらいから選択せざるをえませんでした
ホンマに売り手市場の時代でしたね
なんせ竿の値段など今と同じぐらいしましたし、エサの青イソメなんかも
500円ほどしたもんです。

とっくの昔においやん死んで店もなくなりました。
もうこんな店和歌山に数える程しか残ってないな
寂しい限りですね



  

Posted by ★★★BODYKISS★★★ at 17:16Comments(0)

2014年05月16日

☆昔昔、片男波テトラでガシラの穴釣り

これもはるか40年程前の釣りの話
和歌浦が一番汚かった頃face04
片男波も全く整備などされてなく
根元から波打ち際はテトラが積まれ途中所々砂浜がありました
堤防を先までジテコでも行けました
海の色はチョコ色で色んな物が流れ着いていました
ブタや鳥の死骸などよく打ち上げられてましたface07
今みたいに下水道も整備してなかったので家庭排水もそのまま
和歌川に垂れ流しでホンマ汚かったですik_00
よく今みたいに綺麗な海水浴場に生まれ変わったもんだと
感心しますik_78

今の漁港に入ってすぐのとこから旧波止のあたりに
何も持たず行き、落ちてる針とテグスと棒にくくりつけ
テトラの貝を餌にテトラの隙間に突っ込んでガシラ釣りしたもんです
釣り荒れてないので30cm近いガシラやアコウが釣れました
外道でドジョウみたいなのも釣れました

ワテラ貧民子供はタダで釣りをして
晩御飯のおかずをゲットしていたのですik_26
  

Posted by ★★★BODYKISS★★★ at 17:20Comments(0)

2014年05月15日

昔昔の懐かしい水軒貯木場のチヌバリコ釣り

先日、北港公園強風で水軒埋立地に避難し紀州釣りしてきました
結果は◎ぼうずで、しかも釣友ハオコゼに刺される始末でトホホ;;face07
このへんは半世紀前にはまだ海で水軒渡船でカナイタって
金属の細い堤防があったあたり。真冬に1日1回あるかないかの
当たりを求めてチヌ釣に行ったものです。

それよりもっと以前、水軒浜が埋め立てられた頃
材木を浮かべる貯木場もありました
池のようなもので水門で仕切られてました。

その頃小中学生でバリコってものを初めて知り
友達とジテコで行きました
仕掛けは竹の継竿に餌はゴカイでその真下にスマル(ハゲ掛けの4本針)をつけ棒ウキの当たりで引っ張り上げ 引っ掛ける。

バリコも15cmぐらいがいっぱい釣れました。
毒針をどうしのいでいたのか覚えてませんが
家に持って帰り母に料理してもらったものです。

そこでは大人は紀州釣りもしてました。
今と随分仕掛けもエサも違いました。竿はグラスでリールは太鼓で桐玉浮き。
ヌカ、麦、さなぎこ、砂でなく石粉の団子
付け餌は生きエビ
何故砂でなくて石粉だったかは不明ですが、
オキアミもアミエビもない時代なので生きエビでした。

チヌ滅多に釣れなかったようでした
釣れたところ見たことなかったですから
この30年ぐらいでチヌの魚影はめちゃくちゃ濃くなったと思います

これからも今の釣行記と懐かしの釣りの思い出を
グダグダと書いていこうと思います  

Posted by ★★★BODYKISS★★★ at 15:35Comments(0)